:Myeloma Today 2010春号より  細胞遺伝学検査異常が及ぼす影響

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Myeloma Today 2010春号より  細胞遺伝学検査異常が及ぼす影響

konishi 2010.06.16 [海外情報]

 

 

 

 

 

Myeloma TodaySPRING 2010, Volume 8 Number 2 より

 

 

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科学と臨床
 
多発性骨髄腫において細胞遺伝学検査異常が
全生存期間と無事象生存期間に及ぼす影響
 
 
 Herve Avet-Loiseau教授にお話を聞く
 
  
 
Herve Avet-Loiseau教授(MD, PhD)
骨髄腫研究センター(CERM)生物学研究所
フランス、ナント市
 
 
 
日本の顧問医師のコメント
 
細胞遺伝学的異常を組み込んだ新しい病期分類に対して新規治療薬がどのように効果が期待できるか、非常に興味深いところです。多発性骨髄腫が層別化され、それぞれに見合った治療法が開発されることをそう遠くないかもしれません。
 
 
 
  

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