:第11回国際骨髄腫ワークショップ2007報告

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第11回国際骨髄腫ワークショップ2007報告

konishi 2007.06.29 [学会関連][海外情報]

2007年6月25日~29日にギリシアのコス島にて開催された

第11回 International Myeloma Workshop(国際骨髄腫ワークショップ) 2007

の報告です。

 

多発性骨髄腫の新しい治療戦略

 名古屋市立緑市民病院 院長 清水 一之先生

 

○ 新規薬剤による治療

 熊本大学医学部附属病院 血液内科 畑 裕之先生

 

多発性骨髄腫に対する造血幹細胞移植

 京都医科大学附属病院 血液内科 島崎 千尋先生

 

多発性骨髄腫治療の展望

 群馬大学医学部附属病院 血液内科 村上 博和先生

 

多発性骨髄腫の治療におけるボルテミゾブ(ベルケイド)の役割

 徳島大学病院 血液内科 尾崎 修治先生