Special ASH Update
アメリカのサンディエゴで行われたアメリカ血液学会(ASH2004)で骨髄腫に関してプレゼンテーション、
またはポスターで発表した専門医に対するインタビュー
ビデオはその会場でのインタビュー収録の為、論文や記述の文献と比べると論理性や纏まりという点で、少々分かり難い所があります。
インタビューを受けている専門医の方々は論文やスライドも同時に発表しておりますので、そちらの方はIMFのサイト(英語)及びASHのサイト(英語)でご覧下さい。
また細心の注意はしておりますが、作成しているのは素人のボランティア団体ですので、聞き取りや翻訳そして吹き替えで間違いがある可能性もあります。もし何かお気づきの点などありましたら、日本骨髄腫患者の会翻訳チームまでご連絡下さい。
【 おことわり(免責条項) 】
1.海外と日本では治療法や使用できる薬が異なります。ビデオで語られてる治療法を日本で希望しても受けられない場合が多くあります。ここで得た情報が患者さんの治療にどのように適用できるのか、主治医とよく話し合った上で判断して下さい。
2.翻訳チームはビデオの内容と、それによって引き起こされた問題に対して、いかなる責任も負わないものとします。
未治療の骨髄腫患者への治療法
ASH 2004: Prof. Meletios-Athanassios Dimpopoulos, MD 75歳以上で多発性骨髄腫の徴候のある患者に対するメルファラン・パルス、デキサメサゾン、サリドマイド(MDT)を用いた初期治療 | 日本語吹き替えビデオ |
ビデオの聞き取り英文、翻訳文 |
出典:IMFホームページASH2004 Dr.Dimpopoulos.MD
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