本日(8月9日)、イキサゾミブ、ダラツムマブの早期承認を求める要望書を森厚生労働大臣官房審議官(医薬担当)に手渡しました。要望書の全文はこちらです。
治療選択肢が増え、副作用がコントロールされ、よい状態で日々を過ごしたいこと、治療選択肢が増えることによって治癒に繋がるようになりたいことを森審議官にお話ししました。
本件お問い合わせ先
日本骨髄腫患者の会 代表 上甲 恭子
メール owner-imfjapan@myeloma.gr.jp
電話 090-6908-2189 (平日10時~16時)