2011年の基礎的研究部門は、優れた課題が多くみられ、
選考の結果、2課題を採択することとなりました。
臨床研究部門の採択は残念ながら「該当なし」となりました。
2011年基礎的研究部門採択者紹介
テーマ
「多発性骨髄腫の薬剤耐性におけるヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)の役割の解明と臨床応用」
「エピゲノム異常を標的とした多発性骨髄腫治療法の新戦略」