
『治せるようになるまで、伴にいます』
多発性骨髄腫という病が、日本どこであっても治せる病気になるまで、活動し続けることこそが私たちの使命です。このためには、みなさまのご支援が必要です。是非、ご協力をお願いします。
世界中に、いくつもの希望のリボンがあります。
ご存知の方も多いと思いますが、有名なものには乳がんの撲滅をめざして、早期検診の推進運動の世界規模キャンペーンのシンボルであるピンクのリボンがあります。このピンクのリボン運動はアメリカで1980年代に始まったものです。発端は、乳がんで娘を失った母親が孫娘(亡くなった娘さんのお子さん)に同じ悲しみを繰り返さぬよう願いをこめて送ったリボンがピンク色だったことからだそうです。
このリボンが、様々な願いのシンボルになり、それぞれの運動が独自の色の希望のリボンを掲げています。例えばエイズ患者に理解と支援をする象徴は赤いリボンです。病気以外にも、ブルーのリボンをシンボルにしている運動は幾つかあり、国内では日本人拉致被害者の救出運動がその一つです。子ども虐待防止のオレンジリボンも最近あちらこちらで見かけるようになりました。
多発性骨髄腫患者への支援運動にもリボンがあります。リボンの結び目、あるいはリボンの先端にMMの文字をあしらえた茶色でもなく微妙な深い赤色のリボン。この色、バーガンディ(Burgundy)と言います。バーガンディはブルゴーニュの英語読み、あのロマネコンティなどの素敵なワインを生み出すことで有名なフランスの東部地方のことなのです。バーガンディはつまりワインの色であり、リボンでは骨髄をイメージしています。当会が所属する国際骨髄腫財団のアメリカ本部でも希望のリボン運動を広く行っています。
ワイン色の希望のリボンは私たちの願いを込めたシンボルです。骨髄腫の患者さんがより良い治療を受けられ、生活の質を向上し、そして完全治癒が実現して欲しい、そういう願いをこのリボンに託しています。
バーガンディ色で、「MM」の文字が入ったリボンをみかけたら、みなさん、そんな気持ちを思い起こして下さい。
日本骨髄腫患者の会では、リボン型ピンバッジをセミナーやブロック会会場で寄付をくださった方(1000円以上の寄付)にさしあげています。
また、希望のリボン運動にご賛同くださる企業、団体のみなさまには、まとまった数でお分けすることができます。事務局までお問い合わせください。