：【終了しました】2013年4月6日（土）骨髄腫と共によりよく生きるための集い2013 Living well with Myeloma

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【終了しました】2013年4月6日（土）骨髄腫と共によりよく生きるための集い2013 Living well with Myeloma

konishi 2013.02.05 ［イベント案内］

 

「骨髄腫と共によりよく生きるための集い」は無事に終了いたしました。

足元の悪い中たくさんの方々にご来場いただきました。

 

本年4月3日から7日の間、京都市内で第14回国際骨髄腫学会が開催され、世界中から骨髄腫の専門医が集まり、熱い議論が交わされます。
日本で初の骨髄腫の国際学会開催を記念して、学会会場の国立京都国際会館の一室において患者さんやご家族向けのイベント「骨髄腫と共によりよく生きるための集い2013」を開きます。 
  
治療の進歩が著しく、世界中の血液内科専門医が注目する骨髄腫。
その今を生きる私たち。
骨髄腫と共によりよく生きるヒントが見つかる日になれば幸いです。桜咲く京都でお会いしましょう。
 
この集いは多くのご支援によって開催します。第14回国際骨髄腫学会組織委員会代表　清水一之先生はじめ委員のみなさま、協賛企業各社、国際骨髄腫財団に厚くお礼申し上げます。
 
 
骨髄腫と共によりよく生きるための集い2013

 Living well with Myeloma

 

【日時】　2013年4月6日（土）

　　　　　11時～14時ころ（受付開始10:30）

 

【場所】国立京都国際会館　２階　ルームB-1 

　　　国立京都国際会館へのアクセスはこちら。 

 

【内容】　
11:00　オープニング挨拶
11:15　Living well with Myeloma 私の場合　座談会
　　　　　3人の患者さんによるトークショー
12:00　国際骨髄腫財団　代表Susie Novisから
　　　　　日本の患者さんへメッセージ
12:15　国際骨髄腫学会の意義
　　　　　14th International Myeloma Workshop President
　　　　　清水一之先生
12:30　懇親昼食会
　　　　　（立食形式。足のご不自由な方のために椅子　
　　　　　　のご用意があります）
13:30　クロージング挨拶
13:40　学会見学ツアー＊　（希望者対象約20分）
　スケジュールの詳細は変更する可能性があります。
 
＊このツアーは学会組織委員会のみなさまのご厚意で実施することができます。ツアーの目的は、骨髄腫を熱く議論する世界中の医師、研究者の姿を見学することで、骨髄腫と共に生きる日々へさらなる力を得ることです。　学会の議論の内容を知るためではありませんので、ツアーの趣旨をよくご理解の上、参加希望の方は申し込みの際その旨お書き添えください。
なお、学会を聴講する場合は別途学会参加登録が必要です（有料）。学会参加希望の方は、こちらから参加登録をしてください。 

 

【参加費】　無料

 

【参加申し込み】　事前申し込みによる先着順　（定員200名）

 

【申込締切】　4月4日（木）

　※定員になり次第締め切ります。申込多数が予想されます。

　　お早目にお申し込みください。

 

【申し込み方法】

メールまたはハガキで、以下の内容および
「骨髄腫と共によりよく生きるための集い参加希望」と記載の上、
お申込みください。
 
①代表者氏名（フリガナ）
②参加人数
③連絡先電話番号
④ご住所
⑤学会見学ツアー参加希望の有・無　
　　
＊お知らせいただく個人情報の取り扱いについては
　プライバシーポリシーをご覧ください。
 
＊申し込み先
日本骨髄腫患者の会事務局
メール seminar@myeloma.gr.jp
郵便 〒184-0011　東京都小金井市東町4-37-11
お問い合わせは、メールにて事務局までご連絡ください。
 
＊そのほか
・申し込みを受け付けた方には、メールまたは封書でご返事をします。患者の会の名称が入った封筒による返信を希望されない方は、その旨お書き添えください。
・メールでお申し込みの場合は、こちらからの返信が届くまで、受信アドレスの制限を解除してください。
・携帯メールで申し込みの場合、返信メールが受信拒否されるケースが多く困っています。申し込み後は受付完了のメールが届くまで、必ずメールの受信拒否設定を解除しておいてください。
　また、患者の会からの返信メールが受信拒否された場合、郵送で申し込みを受け付けた旨連絡します。その際、「骨髄腫患者の会」の名称が入ったハガキ、封筒を使用するのが困る場合はその旨お知らせください。
特にお知らせがなければ、患者の会の名称入りの封筒等を使用します。 
・申し込みに対して返信がない場合は、owner-imfjapan@myeloma.gr.jpまでお問い合わせください。